先輩からのメッセージ

当院のリハビリテーション科にいる人たちは、
患者さんを思う気持ちと
向上心にあふれている。

リハビリテーション科長 渡邊裕文1989年入職

京都大学医療技術短期大学部(現・京都大学医学部保健学科)卒業後、「今後リハビリテーションに力を入れていきたい」という六地蔵総合病院へ新卒で入職。2005年、リハビリテーション科長へ就任。数多くの論文や学会での研究発表に参画し、現在に至る。

リハビリテーションは発展途上の分野だと感じた。

高校生の時、「医療に関する仕事に就きたい」と漠然と思っていました。でも医学部へ進むほど自分の頭はできがよくないと思っていたので(笑)、別の道はないかと調べていたら「理学療法士」という言葉に行き当たり、どんな仕事かもよくわからないまま進学しました。当時はまだリハビリテーションが今ほど一般的ではない時代で、実習で医療機関へ行っても「これから発展途上の分野なんだな」と感じたりもしていました。大学の先輩でのちに関西医療大学で教授になられた鈴木俊明先生が、私が学生だった頃に助手として私の大学へ戻って来られ、その先生が「六地蔵総合病院のリハビリテーション科で指導するから」という話を聞き、その流れで私も卒業後は当院へ入職する、という流れになりました。

新たな技術やノウハウの習得に意欲的な人が多い。

理学療法士にとって働きやすい、やりがいが感じられる職場には、やはりリハビリテーションに力を入れられる環境が整えられています。当院はまさにそんな病院と言えると感じており、私の入職当時から「今後はリハビリテーションを病院の軸にする」という雰囲気がありました。現在に至るまで多数の論文や学会での研究発表も行っていることからも、その雰囲気は継続されていると考えていただいて間違いありません。そんな環境があるからか、当院のリハビリテーション科で働くメンバーは患者さんと真剣に向き合い、より効果的なリハビリテーションを実現しようと新たな技術やノウハウの習得に積極的な人が多いように感じています。

患者さんからの支持を強くするため人材が必要だ。

当院のリハビリテーション科の現状は、六地蔵周辺地域の患者さんからの支持はいただけているものの、その全てに応えられていないという状況です。現在リハビリテーション科は約30名のメンバーが揃っていますが、それでは単純に人員不足である、ということです。今よりもっと患者さんのことを真剣に考え、どうすれば患者さんのQOL(Quality Of Life)を向上できるかに向き合ってリハビリテーションに臨むことができる理学療法士が増えれば、患者さんからの支持はさらに根強いものになると信じています。できることなら研究や臨床にも熱心に取り組めるような、そんな意欲あふれる人材に来てもらえたら、と願っています。

仲間のサポートや指導に熱心な人が揃っている。

私はこれまで当院で働き、リハビリテーション科の科長まで務めさせていただくなかで、「スタッフの人たちには恵まれてきた」と改めて思います。当院のリハビリテーション科を構成するメンバーはみんな、患者さんのことを心から思い、自身のスキルの向上に意欲的な人ばかりです。そんな彼らは、新たに仲間として加わった人たちのサポートや指導にも熱心です。だから多少不器用でも、人と接したり話したりが好きで、人に対して一生懸命になれる人であれば、きっと当院で活躍することはできると思っています。現状は経験が浅いとか、自分のスキルに自信がないとか言った方にもぜひ一度、当院でチャレンジしていただきたいと思っています。

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